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2013.09.02 Mon
2ヶ月ほど前に、イシガメを日光浴させていたら脱走してしまい
行方不明になってしまいました。

ずいぶん探したのですが見つからずさみしい思いをしていたのですが、
いつまでも水槽をからにしておくのもなんなので、新しくカメを買ってきました。


DSC03149.jpg

カブトニオイガメの「山さん」です。

DSC03147.jpg

正面から見ると笑っているようでかわいいですね。

甲羅干しも日光浴も必要ないようなので飼育しやすいカメですが
アメリカ原産なので、今度は絶対に逃がさないようにしないといけません。

2013.07.02 Tue
LEDのダウンライトの価格がずいぶん下がってきました。

数年前の半分以下で買えますので、電球のダウンライトと変わらないかむしろ
安いくらいです。

ただダウンライトには問題があり単純にお客様にすすめられなかったので、
実物を買って検証してみました。

DSC02367.jpg

従来の電球のダウンライトは器具に大きな穴が開いており、そこから電球の熱を
放熱しているのですが、熱と共にホコリも天井裏に舞い上がってしまいます。

LEDの製品はそういった穴はなく密閉したケースになっているのでそういった問題
はなさそうです。

コンバーターの部分は発熱するので断熱材で覆われるような使い方は器具の故障や
寿命を縮める原因になるので避けた方がよいです。

DSC02374.jpg

弊社事務所のダウンライトを一つだけ器具ごと交換してみました。
建物が古いので天井がきたないのが気になりますね。

右が白熱電球、左側がLEDです。LEDのほうがかなり明るいのがわかりますね。


LED照明器具は価格も手ごろになってきたので、新築ではオールLEDが主流に
なってきましたし、既存の住宅でもリプレイスが増えてきそうですね。

2013.05.13 Mon
大雨などで山から地すべりや土石流などの災害に備えるために土砂災害
防止法という法律があるのですが、その中で特に土砂災害の危険の高い
区域を「土砂災害特別警戒区域」いわゆるレッドゾーンとして、
ここ数年で指定されています。

弊社もやますそにありますので気になって調べてみたらレッドゾーンで
はなかったですがイエローゾーンにはかかっていました。

下の画像の赤い斜線の範囲が弊社の近隣のレッドゾーンです。
けっこうかかっているところがありますね。

redzone.jpg

これから土地を買う方はもちろんこういった災害の危険性のある土地は
避けて探した方がいいのですが、問題は今すんでいる人です。

というのも、レッドゾーンでは建築の制限が設けられていて、土砂災害を
防止する擁壁をつくらないと住宅などの居室を有する建物は建築できない
ということになっています。

この防護壁が簡単にできるこのならばいいのですが、数百万から数千万円
はかかる大がかりなものが必要になるようです。

しかし、その防護壁をつくらないと、建築行為ができないということなので
今後、新築も増築もできず、改修か修繕をするしかないということになります。

つまり、修理するかリフォームしかできないということなんですね。

災害の危険のある土地なのでなるべく住み続けてもらいたくないという
意向なのでしょうが、今まで住んでいた人にとってはちょっと困ったことに
なりました。

関市に関しては最近レッドゾーンの指定が完了したとのことですので山の
近くに住んでいる方は一度調べておくといいと思います。

岐阜県はこちらの「砂防指定地などの区域をみる」から確認できます。


2013.04.21 Sun
前回まで換気の必要性や重要性を書いてみましたが、
換気をすると寒くなる。でも換気は大事だからちゃんと
して下さい。ではなかなか納得できないと思います。

それでは、どうしたらいいのかというと

「計画換気」を計画通りにするということです。

24時間換気を計画するさいには空気の取り入れ口から
住宅のどこを通ってどこへ排気するのかといった換気の
経路や、どれだけの空気を入れ換えるのかということを
想定して計画します。

この計画通りの換気がなされるのであれば、冷たい空気が
入ってくるところを暖めてあげれば、換気をしても不快な
思いをすることがなくなるということです。

ただこの計画換気を計画通りに行えるかどうかは住宅の
気密性能に関わってきます。

計画的に吸気口と排気口を設けてあっても、途中に小さな
「すき間」があちこちにあると、そこから吸気してせっかく
設けた吸気口からの吸気が少なくなってしまい、取り入れる
空気を暖めることができず、やっぱり寒くなってしまうこと
になります。

つまり、高気密住宅が快適だといわれるのはこの計画換気が
計画通り行いやすいからだというとこになりますね。

あとは、吸気を暖めるのになにを使うかということになります
が暖房機を使うとエネルギーを消費することになりますので、
そのためのコストを抑えるために、熱交換機をつかったり、
弊社の場合だと地中熱を利用したりということになります。



2013.04.05 Fri
すきま風で自然換気がどんどん行われている家は、実は建物にも住む人
にも健全なのかもしれません。

すき間からの換気で内部と外部との温度差がなければ、当然結露も
起きませんので、乾燥した状態を保っています。

歴史のある建物が未だに残っているのは、すき間だらけなおかげと
いえます。

人体に影響を与えるような揮発性物質などもこもらないのでシックハウス
症候群とは無縁です。

ただ、すき間だらけの家は当然、冬はとっても寒く快適な生活とは
ほど遠くなります。

建て替えの相談を頂いて伺ったある古いお宅では、家の中の温度が外とほぼ
同じで上着を一度も脱げず、打ち合わせをしたこともあります。

住宅の木製建具からアルミサッシに置き換わったのは、耐久性だけでなく
すきま風対策の意味も大きかったと思います。

そしてアルミサッシの普及や建築の精度の向上ですきまの少なくなった
住宅は快適性は向上した反面、結露の問題やシックハウス症候群などが
取りざたされるようになりました。

このような問題に対処するために、国は法律を改正して建材の有害物質の
使用量の規制と、24時間換気の義務付けをしました。

この法改正は非常に意味のあることだとは思うのですが、やはり運用方法に
問題があったのか、その意味合いが周知徹底されていなかったようで、
以前書いたように、24時間換気を正しく行っている家庭が少ないという
現状になっているようです。

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