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2008.02.06 Wed
前回に引き続いて住宅瑕疵担保履行法の話です。

来年の10月に完成する住宅は全て保険に入るか、供託するか
どちらかになるのですが、供託は大手ハウスメーカー向けで
工務店は保険を利用することになりそうです。

保険業務をおこなう損保会社や機関や保険料率などは
まだ次年度にならないと決まらないそうですが、
現在当社で、ご希望のお施主様にご加入していただいている
「住宅あんしん保証」も指定法人になるようです。

保険に加入するには数回の現場検査を受ける必要があるのですが、
その検査員も今後、増員していかないと現場が進んで行かなくなる
おそれがあるので、検査員を養成するための講習が開かれます。
今月末に私も参加する予定ですので、またいずれ報告したいと思います。

そして、保険に加入した住宅に実際、瑕疵があるとわかった場合は、
補修費用の80%が支払われ、残りの20%は業者負担になるそうです。
全額保険がおりるようでは業者がすぐに保険に頼ってしまうようになるのを
避けるためだそうです。
ただし、建築後に業者が倒産した場合は建て主に100%支払われます。

保険金の支払いの前には保険会社はその現場に調査員を派遣して、瑕疵の確認や
発生原因の推定・補修方法・費用が適正かどうか調査します。

その調査員を育成するための講習が前回参加したものです。

住宅に不具合があったときには確実に保証されることは
もちろん最低限のことですが、全ての建物が義務化されると、
業者はもちろん、最終的にはお施主様にも負担が増えることになります。

昨年の法改正の時のように準備不足で現場が混乱しないように
慎重にすすめていってほしいものです。


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