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2011.02.08 Tue
自動車のカタログを見ると必ず10・15モード燃費が記載されています。

これを使って、燃費の良し悪しを比較したり燃費の目安にしますが、実際の
燃費はたいていこれより悪くなるのは経験上ご存じだと思います。
実際の使用を想定した測定モードとなっているらしいのですがあくまで理論値
なので実測値とは誤差が出てくるのです。

住宅で、この10・15モード燃費にあたるのが熱損失係数「Q値」になります。

Q値は住宅の屋根・壁・床・開口部(窓)・換気、それぞれの熱損失の合計を
床面積で割ったもので、建物ごとに違う値なりますが、この値が小さいほど、
より少ないエネルギーで快適な環境にできる住宅だということになります。

しかし、これも理論値で、計算では断熱材が正しい施工がされていて本来の性能
が発揮できる状態であることが前提になっています。

断熱材に隙間ができていたり、気密性が悪くすきま風が入ってくるような住宅
ではいくらQ値が低くても、実質燃費の悪い建物になってしまいます。

計算値どおりの性能を出そうと思ったら、断熱気密工事の段階で、丁寧な施工と
入念なチェックがかかせません。
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