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2010.09.04 Sat
弊社では柱は東濃桧を使用していますが、その柱を供給して頂いて
いる製材所に見学に行きました。

DSC02717.jpg



見学に行った「東白川製材協同組合」さんでは、丸太の皮むきから
製材、人工乾燥、モルダーによる表面の仕上げまでを行っています。

こちらの機械では1日に350本程の柱を製材しているそうです。

柱を採った残りの部分は間柱などにしますが、この機械では丸太の
大きさを自動で判別して、とることのできる間柱のサイズを決めて
いるそうです。




昔は大工さんが柱を加工する前に目で見て選別をしていたので、品質の
よくないものはそこではねられていました。

今はほとんどがプレカットになってしまってそういったことが、ないため
こちらではなるべく品質が一定になるように気を使っているそうです。

そういう話を聞くと、プレカットでも安心して使えますね。

この後、桧の伐採現場にもつれていってもらいました。

この日は伐採はしていませんでしたが、切り倒した後の樹木がありました。
これくらいの木だと樹齢100年ほどだそうですが、これから5~6本の柱が
とれます。

DSC02760.jpg


町営の森林は間伐され手入れが行き届いていますが、道をはさんである
民間所有の森林は間伐もされておらず、光が差さなくなって荒れてしまっています。

材木の値段が安すぎるのが原因だそうですが、木造住宅もローコストを追求した
しわ寄せが、こういうところに現れてきているのです。

DSC02759.jpg
↑間伐され日が差す森林


DSC02765.jpg
↑放置され日の差さない森林


普段製材された木材だけを見ていると、忘れがちなのですが、その生い立ちによって
木にも個性が出てくると言うことを改めて感じた森林ツアーでした。











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