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2010.06.18 Fri
交差点で事故処理中の現場に出くわしました。


DSC01586.jpg


事故の瞬間を見たわけではないので、詳しくはわかりませんが、
大破した車のエンジンが落っこちてしまっているようです。

一見すると、衝撃映像のようですが、これはつぶれにくいエンジンを
切り離して、車体の前部をつぶれやすくする技術で、つぶれながら事故
の衝撃を吸収することで、乗っている人の生存空間を確保します。

ボンネットがほとんど無くなっているのに対して、運転席はつぶれて
いないところをみると乗っている人は無事か軽傷ですんだと思います。

このケースでは車の設計者の意図したとおりになったといえるでしょう。

木造の建物も大地震時には最終的には壊れるのですが、壊れるまでに
地震力を変形しながら吸収します。その間に住人が避難できることを想定
して現在の耐震基準が設定してあるそうです。

車なら衝突実験で安全性を確認してから量産するのでしょうが、一棟一棟
個別に設計する住宅ではそうもいきません。
それで、耐震設計時には、基準より余力を持たせて設計するのですが、
あくまで計算上の確認になります。

実際にもし大地震に遭遇した時には住む人を守ってくれる住宅であって
欲しいと願っています。
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