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2007.10.08 Mon
今回は、北側斜線制限について、みていきたいと思います。

北側斜線制限は
第一種・二種低層住居専用地域と
第一種・第二種中高層住居専用地域のみ規制の対象になっています。

制限される部分は真北方向の隣地境界線の
低層住居専用地域では地盤面から5m、
中高層住居専用地域では10m上がったところから
道路斜線のように1:1.25の角度で引いた線の上部になります。


北側斜線


ここで注意するのは基準の方向が「真北」であって「磁北」ではないことです。
「真北」についてはこちら

また、基準法全体に共通することですが「地盤面」というのは
平均地盤のことをいうので建物が地面に接している部分が
斜めであったり、部分的に下がっている場合は、
実際に接している地面より低いところが基準になります。

北側斜線制限にも緩和規定がいくつかあります。

・北側が道路に接している場合は道路の反対側を境界線とみなす。
・北側が川等に接する場合はその中心の位置を境界線をみなす。
・北側の敷地が1m以上高い場合は高低差(図中H)から1m引いた
 残りを1/2(図中c)にした分、高いところを地盤面とみなす。

 c=(H-1)/2 

北側斜線緩和


黄色の部分が緩和による建築可能な部分です。

また、低層住居専用地域では、第一種で10m、第二種で12m
の最高限度が定められています。
これも、平均地盤面からの高さになります。



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