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2010.04.16 Fri
建物に地震や暴風などの横からの力が加わると耐力壁を
介して上向きの力と下向きの力が発生します。

chikararyaku.jpg


下向きの力は基礎へ伝わりますが、上向きの力は建物を
浮き上がらせます。現在の木造の構造だと、基礎と土台は
アンカーボルトで固定してありますので、土台は浮き上がら
ないのですがその上の柱が抜けてしまいます。

阪神淡路大震災ではこのようにして柱が抜けて倒壊した建物が
たくさんあったため、その後の建築基準法の改正で抜け止めの
接合金物の設置が義務づけられました。

ホールダウン金物などはそれ以前から使われていましたが、その
使用箇所や数量に規定はなく、当時はなんとなく建物の四隅や
通し柱にいれるものという認識が一般的だったと思います。

それが法制化させたので画期的ではあったのですが、内容がかなり
複雑で現場ではかなり混乱しました。

つづく

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