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2010.04.12 Mon
住宅を設計していると、どうしても「家相」がついて回ります。

もともと家相は古代中国の陰陽道が日本に伝わったものが、江戸時代
以降になって庶民に広まったのですが、その当時の家造りの教訓や
迷信、占い的なことが多く科学的な根拠はほとんどありません。

いろんな流儀があって見る人によって結果がまちまちなのも根拠が
あいまいだからと言うことを裏付けているといえるでしょう。

教訓的なことでは、当時は現代のように給排水設備が整っていない
時代でしたので、衛生的に便所が風上にならないような間取りにしたり、
寒い北風が入ってこないように鬼門の入口を避けるなどがあります。

しかし、これらも気密性の高い構造や衛生設備が完備している現在の
家では問題にならないことがほとんどです。

ただ、思いがけない不幸に見まわれた時などは、家相が悪いせいにして、
納得するということもあると思います。

また、何も起きていなくても、少し詳しい人に家相が悪いと指摘されると、
あまり気分のいいものではありません。

家相に振り回されては住みよい間取りはできませんが、誰でも知っている
鬼門や裏鬼門ぐらいは配慮しておくと、いつまでも気分よく住み続けること
ができるのではないでしょうか?
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