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2010.01.08 Fri
火災保険の区分の変更によって保険料率の安くなる省令準耐火構造に対する関心
が高まっています。

この構造はもともと住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)がフラット35を利用する
ときに要求される仕様
で、建築基準法にはない独自の基準です。

ただ、他の条件を満たせば、絶対必要な仕様ということでもないため、今まであまり
知られていなかったようです。


ryourei.jpg


各部分の仕様については上の図のようになり、外部廻りの延焼を防止する部分は、
ほぼ法22条地域と同程度。内部も1階の天井部分のプラスターボードを2重張り
すればクリアできます。
弊社の仕様では壁は通気を止める構造になっているため、それがファイヤーストップ
も兼ねています。

これだけみると、それほどたいしたことが無いようですが、一番問題なのは、真壁の
和室や、化粧梁のように室内に木構造をあらわすことが出来ないということです。

より厳しいはずの基準法上の準耐火構造の場合は燃えしろを考慮すれば梁みせも
可能であることを考えると矛盾も感じますが、いざというときのことを思うと仕方ない
のかもしれません。



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