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2010.01.07 Thu
ニュースレター「やますそ便り」14号でもお伝えしましたが、
火災保険の建物構造による料金区分がこの1月から変更になりました。


hikenkubun.jpg



今までは図のようにA~Dまで4つの区分があって上から下にいくに従って
金額が上がっていくような仕組だったのですが、分け方が複雑で建築によほど
詳しい人でなければ正確に把握できなかったと思います。じっさいに区分が実際と
違っていて保険料を余分に払っていたという事例もあるようです。

そこで、これからは「T構造」と「H構造」の2つに区分されるようになり
非常に分かりやすくなりました。

しかし、このことによって火災保険の料金が大幅に変わってくる可能性も出て
きました。

今までの区分だと木造住宅は外壁によって3段階に分けられていました。

B構造: ヘーベルパワーボードなどのALCパネル
C構造: サイディング、鋼板、モルタル
D構造: 木板張り

これからは、外壁にかかわらず、木造住宅は省令準耐火構造などの耐火構造に
しないと保険料の高い「H構造」になります。

私の自宅は板張りなので今までと同じか、むしろ安くなるかもしれないのですが、
ALCパネルを張った家も「H構造」になってしまうため、こちらはかなり高く
なる可能性があります。

ただ、既存の住宅でこのように大幅に料金が上がるような場合は緩和措置も検討
されているようですので、当てはまりそうな方は保険会社に相談してみてください。



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