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2009.08.27 Thu
「直下率」という言葉を最近、あちこちで聞くようになりました。

直下率とは、木造の2階の柱や壁の位置が1階の柱や壁の上に乗っている
割合のことで柱の直下率が50%を境にそれを下回ると事故が急増するそうです。


chokka_hyou.jpg


これまでも、もちろんそういったことは意識しながらプランニングをしてきたつもりですが、
ちょっと気になったので、自分で設計したここ数年の物件をいくつか計算してみました。

計算自体は、1棟5分程度でできる単純なものなので10棟ほど計算した結果は、
60~70%が大半で60%下回るものはなかったので安心しました。

chokkaritu.jpg


中には直下率90%以上をうたっているハウスメーカーもあるようで、
もちろん直下率が高いほど安全性が高いのは間違いないのですが、
それにこだわりすぎると間取りの自由度が限られてきます。
ですので、あくまで一つの指標とするべきであるということと、
直下に壁や柱が無い場合の荷重の伝達経路をしっかり考えておく
ことが重要なのではないかと、今回計算してみて感じました。



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