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2009.03.14 Sat
「自立循環型住宅設計講習会」を受講してきました。

自立循環型住宅とは
「気候や敷地特性などの住宅の立地条件及び住まい方に応じて
極力自然エネルギーを活用した上で、建物と設備機器の設計や
選択に注意を払うことによって、居住性や利便性の水準を向上さ
せつつも、居住時のエネルギー消費量(二酸化炭素排出)を200
0年頃の標準的な住宅と比較して50%にまで削減可能な2010年
時点までに十分実現化できる住宅」
だそうです。

要は、今ある省エネ技術を組み合わせてで10年前の半分のエネ
ルギー消費量の住宅をつくりましょうということです。

自立循環というと自給自足的なイメージがありますが、そこまでは
現実的でないのでとりあえず、京都議定書の2010年までにCO2
排出量を減らすのを目指しているそうです。

それで、この講習では住宅内で消費されるエネルギーを用途別に
分類して、それぞれで省エネの手法を取り入れるとエネルギー
消費を何%削減できるか計算しその合計で評価するということ
でした。

今ある技術で達成させるのが前提なので、われわれもすでに
取り組んでいる内容が多かったのですが、その中で、日射遮蔽(
しゃへい)は夏の日差しを遮るため冷房に効果があることから、通
風より優先して考えるべきだとの話がありました。それについては
常々強化すべき課題だと思っていただけに特に印象に残りました。

省エネ法の改正もあり、今後ますます省エネの要件は厳しくなって
いくと思います。今回の講習の内容は最低減のことと考え、それ
以上のことに取り組んでいく必要を感じました。
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