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2009.01.16 Fri
太陽光発電の助成金が復活したとのことで、最近の動向を調べていたら
こんな記事を発見しました。

太陽光発電の損益分岐点【2008年版】

この記事によると、「もと」を取るには何年かかるか計算するための式が

(初期費用+メンテナンス費用)÷年間の削減光熱費=償却年数

で、

・初期費用(4kWシステム)【200万円】
・メンテナンス費用【30万円】
・光熱費削減額【10万円/年】

と仮定して計算すると、

(200万+30万)÷ 10万 = 23年

となります。

まあ、現金で購入した場合はこれでいいのかもしれませんが、
新築時に導入する場合はたいてい住宅ローンを使うと思いますので
金利負担を上乗せして計算してみます。

仮に金利を3.0%で30年の固定金利とすると
金利負担額の合計が約100万円になります。

先程の式に当てはめると

(200万+100万+30万)÷ 10万 = 33年

ソーラーパネルの寿命が約20~30年といわれていますし、
経年劣化で発電効率も徐々に落ちてゆくともいわれています。
また、電力会社が現在の買電価格を維持し続ける保証もありません。

それらを合わせて考えると「もと」を取るために太陽光発電を導入する
というのは現時点ではまだまだお勧めできませんね。

昨年のようなオイルショックがあると、やはり、太陽のエネルギーを有効利用
したいと誰でも考えます。

そこで提案したいのは強制循環式ソーラーシステムです。

以前からある集熱パネルとタンクが一体になった自然循環式の温水器は
屋根上荷重が大きくなるので地震など災害時には危険ですが、このシステムは
タンクを地上に置くので安全で容量も大きくます。
価格もエコキュート並みなので、導入しやすいですね。

これも、一部の自治体では少額ですが助成金の対象になってるようです。
社団法人ソーラーシステム振興協会


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