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2011.02.27 Sun
はやいもので、義祖母の四十九日の法要が
行われました。

妻の実家で行われたのですが、2間続きの和室は
こういった仏事の際には威力を発揮するというか、
本来の使われ方というか、便利ですね。

20人ほどの家族と親戚が集まっても十分の広さが
あり、お茶を出す動線なども問題ありません。

しかし、最近の住宅事情では、普段使われない和室
を数年に1度の仏事のために用意すると言うことは
なかなか難しいことですので、せいぜい6帖間が1室
とれれば、いいほうです。

そうすると、法事は外部に持ち出すことになりますが、
建物を大きくすることを思えば、その方がコスト的にも
有利だと思います。





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2011.02.26 Sat
長期優良住宅は大手ハウスメーカーでは標準仕様になりつつある
一方で、中小工務店ではあまり建てられていないそうです。

それも、書類や図面を大量に作成しなければらいのと、審査に
時間がかかるというところに原因があるようです。

対して、ハウスメーカーでは型式認定をとっているので、書類や
図面は簡略化できるし、審査期間も短くなり大量に長期優良住宅を
建てることができるのです。

それに対抗するために全国の中小工務店の団体であるJBNが
工務店向けの型式認定を取得しそれの使用法の講習会が全国で
開催されています。

昨日は名古屋でその講習会があったので電車で金山まで行って
きました。

JBNの型式は工務店向けなので、ある程度、設計の自由度は
あるのですが、それでも、いろいろと制約が多いのでそれに合わ
せて設計するというのは難しそうです。
設計した物件が型式にたまたま当てはまりそうなときだけ使える
かもというところでしょうか。

それでも、書類や図面が減らせるのはありがたいので、もう少し
内容の理解度を深めたいです。



2011.02.23 Wed
建物を建てる時にかかる規制はいろいろあるのですが、「道路斜線制限」と
いわれる高さ規制があります。

道路沿いの建物の高さを規制することで、道路が薄暗くなるのを防いでいます。

この規制は道路巾が狭くなると厳しくなるものなので、住宅でも狭い巾の道路
に面している場合は規制の対象になります。

それによって、建物の位置や屋根のデザインが変わってくることもあるので、
気を付けなければならないところでもあります。

しかし、数年前に「天空率」という考えが導入されて、それを使うことによって
今までではできなかった高さの建物も建築可能になりました。

「天空率」は簡単に言うと空を見上げたときに空中を建物が占める割合で、
道路斜線制限で建築可能な範囲(基準建物)と計画建物の天空率を複数の
測定箇所で比較してその全てが基準建物より小さい割合であれば、建築可能に
なります。

tenku.jpg


例えば、建物の横巾が小さければ高さが高くなっても空を占有する面積は
小さいのでOKですよ。ということです。

戸建住宅で天空率を使わないと建築できないということは少ないと思いますが、
これを使うことでデザインの自由度が広がりますので活用していきたいですね。


2011.02.22 Tue
ここのところ毎晩、ラジオ体操をしています。

CIMG4551.jpg


ラジオ体操も真剣にやると、いい運動になるのですが
1kgの鉄アレイを両手に握ってやることにしています。

肩や胸の筋肉が強化されているような気がしてなかなか
いいのですが、そのうちに手が滑ってテレビの画面を割って
しまいそうです・・・。


2011.02.19 Sat
今日、明日と岐阜産業会館で開催されている、
住まいの総合展ぎふ」に「漏エネバスターズ
の一員として参加しています。

漏エネバスターズは既存の住宅を測定することで
断熱の弱点を見つけ出し、そこを改善することで
光熱費を削減し、快適な住まいにリフォームする
ことを提案をする団体です。


DSC04237.jpg


メンバーのまるとおる山田建設さんが作成した
実験模型で従来の住宅が寒い理由と対策を施した
住宅との違いがよくわかるようになっています。

DSC04253.jpg



しかし・・・

今日の産業会館は来場者がぽつりぽつり・・・
ちょっとさみしいイベントになっていました。


DSC04258.jpg


明日はアンパンマンショーもあるそうですので
ぜひご来場下さい。





2011.02.18 Fri
旅行などで長い間、留守にしていて、帰宅してから暖房の
スイッチを入れてもなかなか部屋が温まらないという経験
はあると思います。

暖房のエネルギーは室内の空気を暖めますが、それ以上に
建物内の家具や衣類、建物の内装材や内部の構造材を暖める
のにエネルギーを消費しています。

暖められた建物や家具は、まわりの温度が低下すると蓄えられた
熱を放出する蓄熱材となります。

それらが蓄熱材として働くので日常では、窓を開けて換気して
も短時間であれば、寒くならないし、暖房を切っても室温の低下
は緩やかになります。

しかし、それも断熱気密がしっかりしていない家だと、局所暖房
になるので、暖房した部屋の中のものしか蓄熱効果がありませんが
、高気密高断熱の家では建物の中のもの全てが蓄熱材になります。


2011.02.15 Tue
月々の電気料金が安くなるためオール電化を選択される方が
多くなりましたが、オール電化にするにはまず、エコキュート
を設置することになります。

しかし、エコキュートも万能ではないため、全ての人に勧められる
という訳ではありません。

このような場合は他の給湯機も検討した方が良いと思います。

・留守が多い家庭

→エコキュートは深夜にお湯をつくります。 冬期は日中にタンクの
 お湯が冷めるので使っていなくても、また深夜に運転して無駄に
 お湯を つくります。


・1日に2回以上風呂に湯を入れる家庭

→大きめの浴槽では2回湯を入れるとタンク内のお湯を使い切ってしまう
 のでキッチンやシャワーなどお湯を使いたい時に使えなくなってしま
 います。


・蛇口から出たお湯を飲みたい人

→タンクにお湯を貯めるタイプの給湯機全てに言えることですが、衛生的に
 問題がありますので、やめましょう。


・寒冷地

→エアコンもそうですがヒートポンプは構造上寒冷地では効率が低下します。
 また、タンクに貯めたお湯も外気温が低いほど冷めやすいのでお湯を作る
 量も増えます。最近は寒冷地向けの製品もあるようです。


住宅では給湯につかうエネルギーの割合はかなり大きいので、ご自分の生活
スタイルにあったものを選んでなるべく無駄がないようにしましょう。


2011.02.12 Sat
3年ほど前の法改正で、増築時は既存部分の建物を耐震改修すると
いう制限が設けられたために、増築工事が敷居の高いものになって
しまいました。

そのために、規模によっては増築を建設業者に相談しても断られて
しまった方もけっこうあるのではないでしょうか。

その後、法改正の内容が見直され、1年ほど前からは、一定の基準を
満たせば、耐震改修は不要と言うことになりました。

ただ、そのためにはその建物が建った時点でその当時の建築基準法に
適合しているということを、増築の申請時に証明しなければなりません。

当時の建築確認適合書や完了検査済証などが保管してあれば、それが
証明になるので、手っ取り早いのですが、紛失していたりすると、
証明するために書類をそろえたり、新たに作成したりと余分に手続きが
必要になります。

建物を新築・増築した時に設計士から渡された建築確認関係の書類は
普段は使うこともないものですが、大切に保管して置いて下さい。


2011.02.10 Thu
3D建築CADのアーキトレンドZの実演セミナーに参加
してきました。

特に導入の予定がある訳でもないのですが、今使っている
CADソフトも古くなってきているので情報収集が目的です。

DSC04196.jpg

さすがに有名なソフトなだけあってサンプルプランを短時間で
作成することができました。その上、お客様に提示するための
資料まで自動で作成してしまいます。

ただ、便利な機能を追加していくと100万円を軽く超えるような
高級品ですので簡単に「これ下さい」という訳にはいきません。

使ってみて驚くのは、これだけの高級ソフトがフリーソフトである
「JW-CAD」の操作方をかなり意識した作りになっていると言う
ことです。

JW-CADの偉大さを改めて感じました。

2011.02.08 Tue
自動車のカタログを見ると必ず10・15モード燃費が記載されています。

これを使って、燃費の良し悪しを比較したり燃費の目安にしますが、実際の
燃費はたいていこれより悪くなるのは経験上ご存じだと思います。
実際の使用を想定した測定モードとなっているらしいのですがあくまで理論値
なので実測値とは誤差が出てくるのです。

住宅で、この10・15モード燃費にあたるのが熱損失係数「Q値」になります。

Q値は住宅の屋根・壁・床・開口部(窓)・換気、それぞれの熱損失の合計を
床面積で割ったもので、建物ごとに違う値なりますが、この値が小さいほど、
より少ないエネルギーで快適な環境にできる住宅だということになります。

しかし、これも理論値で、計算では断熱材が正しい施工がされていて本来の性能
が発揮できる状態であることが前提になっています。

断熱材に隙間ができていたり、気密性が悪くすきま風が入ってくるような住宅
ではいくらQ値が低くても、実質燃費の悪い建物になってしまいます。

計算値どおりの性能を出そうと思ったら、断熱気密工事の段階で、丁寧な施工と
入念なチェックがかかせません。
2011.02.06 Sun
昨年の猛暑のせいで、今年の花粉飛散量は去年の10倍以上
にもなるそうです。

もうそろそろ花粉も飛び始める頃なので警戒が必要なのですが、
そうすると洗濯物はなるべく室内に干したいところです。

しかし、室内に干そうとしてもなかなかそのスペースを確保する
のは難しかったり、物干し竿が邪魔になったりするものです。

そこで、今回は物干し用のワイヤーをスッキリ収納することの
できる「室内物干しワイヤーpid」を紹介します。

DSC04166.jpg

本体に収納されているワイヤーを引き出して反対側の壁のフック
に引っかけ、それ以上伸びないようにロックするだけで、物干しが
できます。

ワイヤーを収納する時は、ロックを解除して、フックから外すとゆっ
くりとワイヤーが巻き取られて本体に収納されますので安全性も
問題ないです。

取り付ける際は下地があるところにしっかり固定することと、首が
引っかからないよう高さにも注意する必要がありますが、簡単に
取り付けでき、実用性も高い製品です。

弊社でも取り扱っておりますので、
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。




2011.02.03 Thu
先日、弊社から購入していただいたペレットストーブ「ペレチカ」
壊れたというお電話を頂きました。

このお客様は1年半くらい前にリフォームをされて、そのときに
ペレットストーブも入れていただいたので、使い始めて、まだ2
シーズン目です。


R0016543.jpg



早速訪問して、様子を聞くと、通常であれば、燃料であるペレット
は自動で追加投入されるのですが、それが突然出てこなくなったと
いうことでした。
それで、メーカーに連絡して修理に来てもらうことになりました。

数日後、大阪からやってきたメーカーのサービス担当者に分解点検
してもらったところ、ペレットの投入口の手前で詰まってしまったという
ことで、詰まりを取り除いたら無事使えるようになりました。

お客様の使い方に問題があった訳でもなく、また同じようなケースは
他でもあるそうなので、製品の構造に問題があるような気がします。

こちらの製品は数あるペレットストーブの中でも多機能で使い勝手が
よいのでおすすめしたいものなので、早急に問題を解決してほしいもの
です。

また、メーカーさんの対応も良心的で好感が持てたということも付け
加えておきます。





2011.02.01 Tue
「省エネルギー木造住宅の建て方」という講習会に参加してきました。

全国で開催されていて、国からの委託事業なのか受講は無料でした。

この手の講習会は講師の方がテキストを読んで終わりということが多く、
テキストをもらえればいいか程度のつもりで参加したのですが、今回は、
めずらしく講師の方が実際に省エネルギー住宅の施工を手がけている方の
ようで、断熱材の施工方法や、気密処理の仕方の解説もされました。

弊社の施工方法を思い浮かべながら、話を聞いていたのですが、まさに自分
たちがやっていることと、同じことを言われていて、私たちのやり方が実に
教科書どおりの施工であると改めて思いました。

基本に忠実に施工してはじめて断熱・気密は効果を発揮するのですが、
それができていないと、かえって結露を引き起こすことにもなりかねません。

そういった注意点もことろどころに出ていて内容的には充実した講習会でした。





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