投稿日:2008-07-24 Thu
県立森林文化アカデミーで開催された「木の住まい 構造ラボ」に参加しました。
木構造に関する1時間の座学のあと、
実物大の耐力壁の破壊試験を見学しました。
この日の実験は2つの異なる仕様の耐力壁を並べて
ジャッキで引っぱりあうという対決方式で行いました。

最初の実験は、両側とも筋かいでしたが、
左側が昔の仕様で、柱はカスガイ止め、筋かいは釘止め
右側は現在の仕様で、柱接合金物と筋かい金物が取付けてあります。

実験開始後、左側の筋かいがはずれてあっというまに勝負がつきました。

この止め方の筋かいではほとんど効力がないのがわかります。
阪神大震災の時、筋かいがはずれて建物が崩壊した例が多く
その後、接合金物の取付が義務付けられたのもうなずけます。
2回目は現在の仕様の筋かいと同じく現在の仕様の構造用合板
で引っ張り対決を行いました。

壁倍率が同じ2.5倍になるように筋かいは圧縮側に入れてあります。
さすがに今度はなかなか勝負がつきませんが、合板より筋かいの
ほうが変形が大きいことがグラフからわかります。

さらに荷重を加えていくと、7kNに近いところで筋かいが折れました。
合板側は若干の変形はありますが、特に異常は見られませんでした。

筋かいが折れた時点で基準耐力の倍近い荷重がかかっていたので、
実際使用するのに問題はないのですが、
構造用合板のほうがより安全な結果となりました。
また、合板は筋かいよりも施工精度のばらつきも少ないとのことです。
新築や耐震補強でも構造用合板はよく使うようになりましたが
こういった裏付けがあると安心して使えますね。
投稿日:2008-07-08 Tue
自宅のテレビを更新しました。念願の50インチプラズマテレビです。

今までは共聴アンテナを利用していたのですが、共聴アンテナは地デジに
対応してくれないらしいのでUHFアンテナも取付けました。

目の前の山に中継アンテナが建っているのでベランダに取付ける
簡易的な物で十分受信できました。
ベランダから中継アンテナが見えます。

このアンテナで瀬戸タワーからのデジタル波を中継しているのですが、なぜかテレビ東京系列の
テレビ愛知はこの中継局からは送信されないらしいのです。
子供向けの番組が多いテレビ愛知が見られなくのは、子供たちにとっては大問題らしく、
とりあえず、アナログ波が終了する3年間は共聴(VHF)と地デジ(UHF)を混合器で混合して
アナログで見られるようにしておきました。
3年の間に子供たちがテレビ愛知から卒業してくれればいいのですが、そうでなければ、
別の方法を考えなければなりません・・・。
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