投稿日:2008-06-03 Tue
先週末に関市内のI様邸をお借りして、完成現場見学会を開催しました。(見学会の様子はこちら)
新聞の折り込み広告を見てきた方、
I様のご友人
当社のお施主様
ホームページを見てきた方
木ここち倶楽部の会員の方
ご近所の方
と、たくさんの方にご来場して頂きありがとうございました。
アンケートにご感想を記入して頂いたのですが、
好印象の内容が多く嬉しい限りです。
その中でも、特に好評だったのがこちら

トイレの手洗い器と水栓なのですが、実はこれお施主様の勤務先である
水栓メーカーで作製したものでした。
個性的でおしゃれな上に手も洗いやすいという優れものです。
お施主様のI様を通じて購入できるそうですので、
取付をご希望の方はご相談ください。
投稿日:2008-02-13 Wed
小松寺さんの屋根瓦葺き工事がはじまりました。以前の建物は土の上に瓦をのせる「土葺き」でしたが、
今回は桟木に留め付ける「引掛桟瓦葺き」工法です。
「引掛桟瓦葺き」にすることで屋根重量を軽くでき、
また作業性もよくなります。

瓦は昨年当社でご自宅を新築して頂いた I 様が作製したものです。

葺き師さんは、お寺専門で仕事をしている方で、
当社の仕事は初めてなのですが、
「こんなにいい屋根場(屋根下地)は久しぶり」
とほめてもらいました。

平(ひら)は2〜3日でできそうですが、棟(むね)や箕甲(みのこ:両側のななめの部分)
は手間がかかるのであと2週間ほどかかるそうです。
投稿日:2008-02-11 Mon
先週末 I 様邸の上棟を行いました。
諸般の事情で着工からここまで半年ほど時間が空いてしまっていましたが
ようやく建てることができました。

これは建物の中央「大黒柱」となる通し柱です。
4方向から梁が差さることを「四方差し」と呼ぶのですが
どうしても欠き込みが多くなって柱が弱くなりがちなので、
そうならないように5寸角(15cm)の桧の柱を使用しています。
ちなみに古民家では8寸(24cm)〜尺(30cm)角のものを使っていました。
32坪ほどの小ぶりのお宅ですが、耐震性も快適性も高い、
しっかりした住宅になる予定です。

あと少しで完了と言うところで雪が降り出してきました。
雪の積もった屋根の上では作業ができず
やむなく中断になってしまいました。
投稿日:2008-01-23 Wed
小松寺の大工工事が始まりました。鉄骨の建方をして、結構時間がたちましたが、
放ってあったわけではもちろんなく、今までは、「きざみ」
という木材を加工する作業を工場で行っていました。


お寺から見下ろす位置に私も以前通っていて、
今は私の娘達が通う小学校があります。
その小学校の3年生の生徒達が見学に来ました。
作業の様子を見学した後の質問コーナーでは
「木は何本使ってあるんですか?」
「クレーンは何メートル届くんですか?」
「柱が赤いのはなぜですか?」
など、子供らしい質問がたくさんでました。
わかるように説明するのは大変でしたが、
子供達の元気を分けてもらったようで
楽しい時間になりました。
これをきっかけに子供達とお寺とのつながりが
深まるといいですね。

投稿日:2008-01-18 Fri
市内でお蔵の新築を手がけさせて頂きました。
7年ほど前にお寺の庫裏を建てさせて頂いたのですが、
A様はそのお寺の総代をされており、当社の仕事ぶりを
気に入って頂いて、ご依頼をして頂きました。
私たちの地域は今でもお蔵を持っている家は
たくさんあるのですが、どこも古くなって手直しや、
取り壊すことはあっても、新築で建替えることは
珍しいことです。
私もお蔵の設計は初めてだったのですが、
当社の生き字引、河村に手ほどきをうけて
図面を描きました。
お蔵には、その家で代々受け継いだ貴重な物が
納められるので、耐震や耐火には十分考慮しなければ
なりませんし、外観もそれらしいものにしなければなりません。
完成したお蔵のできばえには、満足して頂けたようで
大変喜んで頂けました。
A様ありがとうございました。


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